1974年生まれ・大阪府出身 絵描き
1999年に活動開始。衝動性を感じる激しい筆使いと、赤系色彩と青系色彩で構成された絵には、正反対の物、意見の対立による社会現象などを中和し、2つで一つと言う想いを寄せて描いている。
即効性の強いライブペイントが話題になり小澄源太+tatalaYAVZで2015年関西テレビのCM出演に起用される。
日本各地、ニューヨーク、バルセロナ、台北での展覧会やライブペイントを開催。
アパレル企業「Yohji Yamamoto」台湾店ディスプレイやバンドEGO-WRAPPIN'(swing for joy、色彩のブルース)Dir En Grey (GLASS SKIN)などのCDアートワークなど手掛ける。
また、2013年よりアパレルブランド「yes!yes!非非」の監修も努める。